組合沿革 History

1954年(昭和29年)12月
 戦後の集中排除法により東芝から分離した企業・事業所の労組を中心に、相互のより深い連携を目的とした「東芝傍系労組協議会」が発足。

1964年(昭和39年) 9月
 東芝労組の前身である東芝労連と関連企業労組35労組が改めて結集し、現在の東芝グループ連合の原型となる「全東芝労働組合協議会(全東芝労協)」を結成。

 同年中に8地区で「地区会議」が発足、4部門による「業種別会議」も開催される。

1965年(昭和40年) 9月
 現所在地である川崎市幸区神明町に「全東芝労働組合会館」落成。 全東芝労協、東芝労連とともに移転。

1987年(昭和62年) 9月
 運動の強化発展のため、「協議会」から「連合会」に。「全東芝労働組合連合会(全東芝労連)」へ組織変更を行う。

2004年(平成16年) 7月
 東芝のグループ経営に相対する組織への機能強化を目指し、「東芝グループ労働組合連合会(東芝グループ連合:TGU)」に改称。電機連合へ連合会として一括加盟を果たす。

2014年(平成26年)9月
 全東芝労協としての結成から50周年を迎える。

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